2030年03月31日

このブログを読み進めるための目次

時系列でわかるように、整理してみました。

平成28年11月29日 心臓から雑音が聞こえる
インフルエンザの予防接種を受けたとき、かかりつけの内科医に聴診器を当てられ発覚しました。

平成28年12月08日 紹介状を携え、大きな病院の循環器科を受診 胸部レントゲン、心電図、心エコー検査をした所、重度の僧帽弁閉鎖不全症であると診断されました。自分でも信じられなかったため、半年後、再検査して経過をみようといわれました。

平成29年01月20日 自分の体をじっくり観察することで心臓弁膜症を自覚した12月08日以後、自分の体を丁寧に観察しました。朝のジョギングで息が上がりやすい、バービージャンプや激しい運動をすると、くらくらしました。また、仕事ではお客様のクレーム対応をして、緊張すると立ちくらみしてしまうことがわかりました。すぐに予約を入れて、自分の症状を医師に伝えました。検査入院の手続きを済ませてきました

平成29年02月22日〜24日 検査入院
二泊三日の検査入院をしました。経食道心エコー検査と右手首からカテーテルを入れて心臓の状況を詳しく調べる冠動脈造影検査をやりました。

今までは循環器科でしたが、手術をするのは心臓外科医の先生であるため、心臓外科医の先生に担当が変わりました。また、心臓手術前に口腔外科(歯科医)の予約を入れられました。

平成29年03月08日 口腔外科と心臓外科医に診てもらう
虫歯バイキンや歯周病菌が、心臓で悪さをするそうです。虫歯治療跡のある親知らず左右上下4本を2週間ですべて抜くことが決まりました。もしも弁形成術ができず、人工弁になった場合、血液をサラサラにする薬(ワーファリン)を一生涯飲み続けなければならず、大量に流血する抜歯ができなくなるため、今のうちに抜いておけ、ってことです。
心臓外科医の先生から、心臓弁膜症僧帽弁閉鎖不全症の手術方法について説明を受け、さらにいくつかの検査の予約を入れられました。

平成29年03月13日 脳のCTスキャンを撮りました。

平成29年03月17日 右の上下の親知らず(計2本)を一度に抜きました。

平成29年03月22日 頸動脈エコー検査、第1CT胸〜大腿上部大血管造影検査を行いました。

平成29年03月24日 右の上下の親知らず(計2本)の消毒と抜糸

平成29年03月31日 左の上下の親知らず(計2本)を一度に抜きました。二度目とはいっても、やっぱり痛い。

平成29年04月05日 歯茎の抜糸。抜歯した時、歯茎を切り、糸で縫いましたが、テグス状の固い糸がつんつん飛び出して、
ほっぺの裏側を引っ掻き、すっかり口内炎に。数日、早く抜糸してもらい、口内炎も徐々に治り始めました。

心臓血管外科 家族コンサル、インフォームドコンセント。妻と長女(高3)に手術の危険性について
執刀医から説明を受けました。手術の概要と入院生活については看護師から説明を受けました。

平成29年4月12日 入院 入院手術を前にしてにまとめました。

平成29年4月13日 手術 手術直前、直後、手術内容についてはこちらのリンクから御覧ください。

病院内での手術後の経過については手術後の経過を御覧ください。

入院中の病院食をすべてまとめました。入院中の食事をクリックすると毎食のメニューと感想が写真と共にみられます。毎食iPhoneで写メしました(笑)。マメだなぁと思うかもしれませんが、楽しみが食事くらいしかなかったもので(汗)。




 
タグ:心臓弁膜症
posted by 心臓弁膜症47歳サラリーマンのお父さん at 18:00| 目次

2017年06月15日

インフォームド・コンセントで話された内容 平成29年4月5日14:30

執刀医の先生の元に、家族を連れて
インフォームド・コンセントを受けました。

我が家は妻、長女(高3)、次女(小3)
そして僕の4人家族です。

でも、さすがに小学生の次女に
心臓手術の話は難しいし、

手術のリスクについての話は
怖がってしまうだろうと判断し、
次女はインフォームドコンセントには呼びませんでした。

心臓血管外科の執刀医は
高校生の長女にもわかりやすく
噛み砕いて説明してくださいました。
1 心臓について
  (1)心臓は左よりと誤解する人が多いが、
     ほぼ真ん中にある。
     →心臓マッサージは胸の真ん中を両手で押すよね。

  (2)血流は一方通行

  (3)心臓の弁は4つ
  (4)心臓は一日10万回以上動くので
     僧帽弁不全症で弁が壊れていると、負担がかかり心臓が弱る。

  (5)いきなり僧帽弁はズレなかったので、
     長い時間をかけてズレてしまったのだろう。
2 心臓手術について
  (1)最悪の場合、胸骨を真っ二つに電動のこぎりで切って手術する。
     →覚悟はしておいて欲しい
  (2)右のおっぱいの下を切り、菜箸のような長い手術器具で手術する予定。
     胸骨は切らない。
  (3)心臓を止めます。
  (4)人工心肺装置を使用
  (5)手術時間は最低5〜6時間。それ以上かかる可能性もあり。
  (6)輸血の可能性あり→現在見つかっていない病原菌が血液中に入る可能性あり。
  (7)不整脈を繰り返すことも
  (8)左室破裂の可能性もあり
  (9)弁形成術をする予定。心臓を開いてみないとわからない。
  (10)弁形成術がダメな場合は弁置換術を採用。90万円の人工弁を使用。
  (11)脳、胃、の出血がありうる。
  (12)歯周病菌が心臓で悪さをすることがあるので、口腔外科での診察を事前に済ませること。
  (13)4月12日に入院、手術は4月13日9時から準備開始
     付き添いの人は8時に病院に来てほしい。
  (14)手術前の準備に2時間かかる。
  (15)16時〜17時くらいまでに付き添いの人は病院に戻ってきてください。
     その間、付添人は自宅に戻っていてもよい。

3 手術後
  (1)人工呼吸器は翌日には抜ける
  (2)翌日から食事
  (3)体にドレーンや点滴などいろいろな管が入っているが、少しずつ抜いていく
  (4)すぐに歩行訓練
  (5)10〜14日で退院
  (6)手術後1週間で退屈するはず
  (7)退院後は、週1〜月1回外来診療

妻と長女を交えて、このような説明を受けました。

※話を聴きながらメモした内容を書き起こしました。
posted by 心臓弁膜症47歳サラリーマンのお父さん at 21:47| インフォームド・コンセント

2017年06月13日

お医者さんの個人情報、ダダ漏れの時代◆先生の青春時代がよくわかっちゃったよ

心臓手術でお世話になった
33歳の医師(S先生)がいます。

先日、退院後、はじめて
外来で診察してもらいました。

ちょっと肺炎の傾向はありますが、
だいたい順調に回復しているようです。

まだまだ安静が必要です。

さて、帰宅して、突然思い立って
S先生のお名前でGoogle検索してみると
Facebookが出てきました。

ちょうどS先生が医学部の学生だった頃は
Facebook全盛の時代だったはずで、
記事を読み始めたら止まらなくなりました。

現在は全く更新していませんが、
学生時代はマメにFacebookに投稿していたようです。

・東北の国立大学の学生だったので、
 スノーボードをやりまくり
・心臓外科医を目指した理由
・ボクシングを習っていたこともある
・埼玉県内の進学校の出身
・ご実家は埼玉の北部
・マイケル・ジャクソンが好き

などなどがわかってしまい、
まるで旧知の間柄のような錯覚に
陥ってしまいました。

まさか患者の僕が、先生の過去を
知り尽くしているとは思っていないでしょうね。

個人情報がダダ漏れの時代。

僕としては楽しませてもらいましたが
いつ、どこで、誰が、自分の情報を見ているか
わからない時代。

僕のブログをたまたま発見した
小中学校の同級生が、先日

「過去を遡って全部読んだよ〜」

といわれ、驚愕した記憶があります。

まぁ、親友なんでかまわないですが、
僕のここ8年間の思考の軌跡や興味が
ダダ漏れですからね。

いい意味でも、悪い意味でも
油断のできない
スゴイ時代だと思います。
posted by 心臓弁膜症47歳サラリーマンのお父さん at 19:34| 入院生活