2017年02月20日

母親に泣かれた話−息子が心臓弁膜症で手術と聞いたら心が痛むよな

高齢の母親を驚かせてはいけないので、
電話で心臓弁膜症(僧帽弁閉鎖不全症)のことを伝えました。

「母ちゃん、俺、心臓弁膜症って
 病気になっちゃってさ…」

・僧帽弁が壊れて、心臓の中で血液が逆流していること
・手術が必要なこと
・手術をしてリハビリをしっかりやれば、スポーツもできること

などを伝えました。

僕が

「でもさ、娘達じゃなくて俺で良かったよね。
 娘達が心臓弁膜症だったら、もっと精神的に
 しんどい気がする」

と、つぶやきました。

母ちゃんは、電話の向こう側で泣いていました。

「あんたも、親になったんだね…」

と涙声でいいました。

母の涙は、僕をなんだか
申し訳ない気持ちにさせました。

これって、親不孝っていうんだろうな。

母ちゃんを泣かせちゃ、いけないよな。

何が何でも、手術を成功させて
元気な姿を見せること。

今、僕にできることは
これしかないと思いました。

それにしても、母ちゃんを泣かせるのは
息子として、辛いです。
posted by 心臓弁膜症47歳サラリーマンのお父さん at 16:34| 周囲の反応