2017年03月17日

心臓カテーテル検査体験記-検査入院

心臓カテーテル検査をやりました。

心臓カテーテル検査というのは、
心臓に特殊な細いプラスチック製の管(カテーテル)を挿入し、
心臓内の圧や血液の酸素濃度を測定・分析するものです。

さらに、造影剤を注入してX線撮影し、心臓の血液状態や形、
心室・心房と弁の動きを調べる検査のことをいいます。

前の晩、18時に夕食を終えました。

検査当日の朝は絶食です。

袖のない検査着に着替えて検査室に入りました。

ベッドに横たわり、カテーテルを
挿入する場所(右手首の内側)を消毒します。

チクリと右手首に局所麻酔をされて、
2〜3ミリ切開されて、そこから
カテーテルを挿入されました。

麻酔を打たれた後は痛くないので、
どのようにカテーテルを挿入されたか
わかりません。

医師が、

「じゃあ、今からカテーテルを挿入しますね」

「どうですか?痛くないですか?」

など、質問をされます。

今、自分の右腕をカテーテルが入っていくと
想像するだけでいい気持ちはしません。

「造影剤を注入します。
体が熱くなりますよ。」

といわれました。

なぜかわかりませんが、
心臓→背中→肛門あたりまで
熱いものが走りました。

一瞬、うんこをちびってしまったかと
錯覚しました。
→うんこはもちろんでませんでした。

検査時間は30分〜1時間くらいでしたでしょうか。

時間の感覚がよくわからなかったので
病室に戻った時間から逆算すると
45分くらいだったんじゃないですかね。

カテーテルを抜いた後は、止血のために15分くらい圧迫を続け、
止血を確認し、四角いサイコロ状の硬いスポンジを
カテーテル挿入口に当てられその上からガッチリ、
テーピングでで止められました。

ベッドから起き上がるとふらふらしました。

車椅子に乗せられ
看護師さんに病室まで運んでもらいました。

待機させられていた妻が
心配そうに僕を見つめていました。

元気だった僕が、すっかり病人らしくなり
びっくりしたそうです。

ベッドに横たわると、左手首に生理食塩水の
点滴を打たれ、身動きが取れませんでした。

どうして生理食塩水を打たれたかというと
食事が取れなかったので、脱水症状防止のためだと
看護師さんが教えてくれました。

ちなみに、生理食塩水って
何だか知ってますか?

生理食塩水(せいりしょくえんすい)とは、
体液とほぼ等張の塩化ナトリウムの水溶液(食塩水)のことです。

体液とほぼ同じなので、
カラダにやさしいんですね。

なんだか眠くなったので、うとうとしていると
ようやく朝食兼昼食が運ばれてきました。

完食して、なんだか疲れたので
そのまま数時間眠りました。
posted by 心臓弁膜症47歳サラリーマンのお父さん at 19:09| 検査入院