2017年02月20日

心臓を止めて手術するといわれたら普通ビビるでしょ−動じない妻にビビる

僕は心臓弁膜症という病気と
診断されたので、専門書を取り寄せて
勉強しています。

すると、いろいろな事実がわかってきました。

・最近の10年間で患者が2倍に増えている病気
・老若男女、いつ誰がなってもおかしくない病気
・手術は心臓を停止させて切開する
・手術後2週間で退院、その後1ヶ月の自宅安静療法
・仕事復帰は最短1ケ月半、たいてい2〜3ヶ月で復職
・状態が落ち着けば、スポーツもできる

ことがわかりました。

「心臓を止めて、心臓を切るのか。怖いよ〜」

と、専門書を広げながら
自宅で独り言をいったら、

妻が

「あんたは気が小さいからね。
やらなきゃいけない手術ならさっさとやっちゃいなさいよ」

とピシャリといわれました(汗)。

「えっ?俺は気が小さい?」

僕は自分で、精神力は一般の人よりも
強いと思っていたので、意外な言葉でした。

信頼している妻から
いわれると心にグサリと響きます。

心臓が悪いんだから、
ストレートな発言は心臓に悪いので
やめてもらいたいものです(笑)。

だって、自分の心臓を停止させられて、
心臓を切るんですよ?怖くないですか?

考えただけで心臓が
キューッと締め付けられる
感じがします。

二人の娘を出産し、全身麻酔手術を2回やっている妻からすれば
心臓手術なんて「屁でもない」のでしょうか。

「おならレベル」なのでしょうか。

う〜ん、ビビっている場合じゃないぞ。

いざという時の腹の据わり方は
女性の方がスゴイみたいです。
posted by 心臓弁膜症47歳サラリーマンのお父さん at 15:01| 入院・手術を前にして

僧帽弁閉鎖不全症だと診断されたのはある日、突然に

心臓弁膜症になりました。

正確にいうと、
僧帽弁閉鎖不全症です。

自分でもびっくりです。

平成28年11月28日、インフルエンザの予防接種を受けた時、
かかりつけの内科医に聴診器を当てられました。

「あれっ?心臓に雑音が聞こえるぞ。
紹介状を出すから、スグに総合病院で
精密検査を受けてくれ」


といわれました。                                   

さっそく、大きな病院に行きました。

・胸部レントゲン
・心電図
・心エコー検査

を丸一日かけてやりました。

心臓弁膜症の中等症(中レベル)だそうで、
即入院手術ではないが、いずれ経過を見て
手術だろう、とのことでした。

僕の場合は僧帽弁逆流症というもので、
僧帽弁が閉じなくなり、血液が逆流してしまう症状。

このまま進行すると、
左房がでかくなってしまい
心臓に負担をかけて心不全に至るのだそうです。

うーん、まったく自覚症状がないのだが
専門医に断言されてしまうと、認めざるを得ません。

ただ、運動も仕事も今まで続けていいそうで、
様子がおかしかったらスグに病院に来いとのことです。

昨日の朝も、ジョギングをしたばかりだし、
合気道の稽古も、加圧トレーニングも続けています。

調子はいつもどおりなんだけどな。

いざ、手術するとなっても
早ければ2〜3週間で退院できる手術らしい。

ショックだなー。
頑健さだけが取り柄だったのになー。

とりあえず、半年ごとに心エコーで
心臓の僧帽弁の状況をチェックしていくことになりました。

クヨクヨしてもしかたがないので、
一日一日を精一杯、明るく楽しく
生きていくことにします。
posted by 心臓弁膜症47歳サラリーマンのお父さん at 14:40| 入院・手術を前にして