2017年02月20日

母親に泣かれた話−息子が心臓弁膜症で手術と聞いたら心が痛むよな

高齢の母親を驚かせてはいけないので、
電話で心臓弁膜症(僧帽弁閉鎖不全症)のことを伝えました。

「母ちゃん、俺、心臓弁膜症って
 病気になっちゃってさ…」

・僧帽弁が壊れて、心臓の中で血液が逆流していること
・手術が必要なこと
・手術をしてリハビリをしっかりやれば、スポーツもできること

などを伝えました。

僕が

「でもさ、娘達じゃなくて俺で良かったよね。
 娘達が心臓弁膜症だったら、もっと精神的に
 しんどい気がする」

と、つぶやきました。

母ちゃんは、電話の向こう側で泣いていました。

「あんたも、親になったんだね…」

と涙声でいいました。

母の涙は、僕をなんだか
申し訳ない気持ちにさせました。

これって、親不孝っていうんだろうな。

母ちゃんを泣かせちゃ、いけないよな。

何が何でも、手術を成功させて
元気な姿を見せること。

今、僕にできることは
これしかないと思いました。

それにしても、母ちゃんを泣かせるのは
息子として、辛いです。
posted by 心臓弁膜症47歳サラリーマンのお父さん at 16:34| 周囲の反応

そんなリアクションをされるとボクチン困る(汗)

昨日、久しぶりに
かつての上司にお合いしました。

「元気? 最近、調子どう?」

と聞かれました。
→よくある挨拶ですよね

う〜む、
俺、心臓弁膜症で
今度、心臓手術するし、

日常生活は問題なく送れているけど
心臓をバクバクさせる有酸素系の
運動は、息がスグに上がってしまう。

元気っていっていいのかな?

と、瞬間的にあれこれ考えましたが、
3年間一緒に仕事をして、かなりお世話に
なった方なので、

「いやー、心臓弁膜症でしてね…
 今度、心臓手術するんですよー♪」

と、にこやかに話をしたら、
目をまんまるくして驚かれて、

「えーーーーーーーーーーーーーーーーっ!
 フツーに仕事をしていて、いいいの?」


と、心の底から心配されて
困りました(笑)。

こういう場合、どうしたら
いいんでしょうね。

お世話になった方なので
正直にお話をしたんですけど、
こーいうリアクションは実に困る(笑)。

合気道の道場では、
久しぶりに稽古に来る人から

「先輩、お久しぶりです。
 元気ですか?最近、どうですか?」

と、挨拶されたりするのですが、
特に親しい人ではい場合は

「いやー、元気ですよ。絶好調です」

なんて、答えています(笑)。

「そうだよねー。先輩はいつも元気そうですよね」

なんて、いわれるんですけど、ムダに心配されても
対応に困るので、スルーすることにしています。

それにしても、昨日の上司の
リアクションは、ちょっとビビリました。

久しぶりの再会って
なんだか難しいですね(笑)。
posted by 心臓弁膜症47歳サラリーマンのお父さん at 15:08| 周囲の反応