2017年03月21日

検査入院の部屋は個室で快適でした

検査入院は二泊三日だったので、
大部屋を申し込みました。

ところが、大部屋がいっぱいだそうで、
個室をあてがわれました。

個室にすると、一日一万円の追加料金が
発生するので、心配しましたが、

「追加料金はいりません」

といわれて、ほっとしました。

僕が使った個室は、こんな感じ。

IMG_3091.JPG

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新築の病院なので、
ピカピカでした。

トイレ、洗面台があるので
個室から出る必要が全くありません。

コップとハンガーがないのが不便だったので、
次回、手術入院のときは忘れずに持参しよう。

結論からいうと、
個室は実に快適でした。

たとえ毎日一万円の追加料金が取られるとしても

「手術入院のときは絶対に個室にしよう」

と心に誓うのでした。
posted by 心臓弁膜症47歳サラリーマンのお父さん at 07:00| 検査入院

2017年03月18日

経食道心エコー検査-検査入院

経食道心エコー検査を
やりました。

経食道心エコー検査というのは
胃の内視鏡検査みたいなものです。

口から胃カメラみたいなものを入れるんです。
探触子というらしい。

探触子(心臓を写すもの)を挿入し、食道から心臓を観察します。

「なんで、口から心臓を検査できるのさ?」
と、あなたはいうかもしれません。

それは食道は心臓の後ろ側にあるので、
食道から心エコー検査を行うと、
通常の心エコー検査では見ることができない
心臓各部を観察することができるんです。

まず、探触子が挿入しやすいように、
ゼリー状の麻酔薬を口に含みます。

フルーチェみたいな
食感です。

口全体に行き渡るように
ムニムニします。

舌がだんだんシビレてきたところで、
口をアーンして
喉に霧状の麻酔薬をかけられました。

これで一巻の終わり(笑)。

僕は夢の中へ…。

事前に

「眠かったら眠ってもいいですよ」

と看護師さんからいわれていたのですが、
あっけなく眠ってしまった自分にビックリ。

よく映画やドラマでクロロホルムを含ませた
ハンカチで悪者から口と鼻をふさがれて、コテンと眠らせる
場面がありますよね。

あんな感じです。

目が冷めたら、

「検査終了でーす」

とお医者さんからいわれてビックリしました。

「ここはどこ?私はだれ?」

状態で、キョトンとしてしまいました。

おかげで苦しいはずの
経食道エコー検査は、
知らないうちに終わったのでした。

麻酔薬を含まされ、喉に噴霧されただけで
コテンと眠ってしまう素直な俺。

こんな感じで、心臓手術も
終了できたらいいなー、なんて思いました。
posted by 心臓弁膜症47歳サラリーマンのお父さん at 07:00| 検査入院

2017年03月17日

心臓カテーテル検査体験記-検査入院

心臓カテーテル検査をやりました。

心臓カテーテル検査というのは、
心臓に特殊な細いプラスチック製の管(カテーテル)を挿入し、
心臓内の圧や血液の酸素濃度を測定・分析するものです。

さらに、造影剤を注入してX線撮影し、心臓の血液状態や形、
心室・心房と弁の動きを調べる検査のことをいいます。

前の晩、18時に夕食を終えました。

検査当日の朝は絶食です。

袖のない検査着に着替えて検査室に入りました。

ベッドに横たわり、カテーテルを
挿入する場所(右手首の内側)を消毒します。

チクリと右手首に局所麻酔をされて、
2〜3ミリ切開されて、そこから
カテーテルを挿入されました。

麻酔を打たれた後は痛くないので、
どのようにカテーテルを挿入されたか
わかりません。

医師が、

「じゃあ、今からカテーテルを挿入しますね」

「どうですか?痛くないですか?」

など、質問をされます。

今、自分の右腕をカテーテルが入っていくと
想像するだけでいい気持ちはしません。

「造影剤を注入します。
体が熱くなりますよ。」

といわれました。

なぜかわかりませんが、
心臓→背中→肛門あたりまで
熱いものが走りました。

一瞬、うんこをちびってしまったかと
錯覚しました。
→うんこはもちろんでませんでした。

検査時間は30分〜1時間くらいでしたでしょうか。

時間の感覚がよくわからなかったので
病室に戻った時間から逆算すると
45分くらいだったんじゃないですかね。

カテーテルを抜いた後は、止血のために15分くらい圧迫を続け、
止血を確認し、四角いサイコロ状の硬いスポンジを
カテーテル挿入口に当てられその上からガッチリ、
テーピングでで止められました。

ベッドから起き上がるとふらふらしました。

車椅子に乗せられ
看護師さんに病室まで運んでもらいました。

待機させられていた妻が
心配そうに僕を見つめていました。

元気だった僕が、すっかり病人らしくなり
びっくりしたそうです。

ベッドに横たわると、左手首に生理食塩水の
点滴を打たれ、身動きが取れませんでした。

どうして生理食塩水を打たれたかというと
食事が取れなかったので、脱水症状防止のためだと
看護師さんが教えてくれました。

ちなみに、生理食塩水って
何だか知ってますか?

生理食塩水(せいりしょくえんすい)とは、
体液とほぼ等張の塩化ナトリウムの水溶液(食塩水)のことです。

体液とほぼ同じなので、
カラダにやさしいんですね。

なんだか眠くなったので、うとうとしていると
ようやく朝食兼昼食が運ばれてきました。

完食して、なんだか疲れたので
そのまま数時間眠りました。
posted by 心臓弁膜症47歳サラリーマンのお父さん at 19:09| 検査入院