2017年04月30日

羞恥心、自尊心がポキリ、ポキリと音を立てて折れました

羞恥心、自尊心が、ポキリ、ポキリと
音を立てて折れる瞬間を
経験したことがありますか?

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

心臓弁膜症の手術入院での出来事。

手術前には、ムダ毛の処理を
するんですね。

手術箇所にも寄りますが
僕の場合は、おちんちんと脇の下でした。

「心臓なのに、おちんちんと脇の下?」

とあなたは疑問に思うかもしれません。

下腹部からは、膿や体液を外に出す管(ドレーン)を
入れられましたし、

心臓手術は右の乳首の下から脇の下まで
12センチほど切開して手術したから、
脇の下とおちんちんの毛を剃られたのです。

無関係どころか、とても大事な作業だったんです。

手術前に、

「どんなふうに剃毛されるんだろ?」

と、ドキドキしていたのですが、
23歳くらいの可愛らしい看護師さんが
バリカンで容赦なく「刈る」のですね(汗)。

カミソリで「剃る」のではなく
バリカンで「刈る」のです。

脇毛は、看護師さんが全部やってくれましたが、
おちんちんの毛は、まず、バリカンを看護師さんから
手渡されて、僕自身で刈りました。

「じゃあ、仕上げに入りますねー♪」

と若い看護師さんが、仰向けになった
僕の下半身の毛をバリカンで刈り始めました。

途中、おちんちんの先っちょを
看護師さんに持たれて、右に倒し、左に倒して
隠れた部分などを刈られた時、僕の

・羞恥心
・自尊心

が、ポキリ、ポキリと折れる音がしました(笑)。

「あ〜ん♪、もうどうにでもしてっ!」

という投げやりな気持になりました。

でも、冷静になって、
いたたまれない気持ちになりました。

恥ずかしがっている場合じゃ
ねーだろ、俺。

だって、若い看護師さんからすれば、
47歳のおっさんのくたびれた
タマキンの処理をさせられるほうが
余程、いい迷惑です。

恥じらっていた自分が恥ずかしくなりました。

ごめんね、看護師さん。

仕事とはいえ、47歳の汚らしい
タマキンを見せつけてしまって…。

ともあれ、若い看護師さんに剃毛していただいた
お陰で、化膿したりすることなく、無事に手術を
終え、退院することができたのでした。

それにしても47歳にして
自尊心や羞恥心が、ポキリ、ポキリと
音を立てて折れる体験をするとは思いもよりませんでした。

いい人生経験になったと思います。
posted by 心臓弁膜症47歳サラリーマンのお父さん at 19:30| 手術