2017年06月29日

毎朝巡回してくる医師の集団は回遊魚みたいだった

入院中、医師たちが
5人くらいのチームで
患者の容態を見て回っていました。

なんだか
回遊魚みたいです(笑)。

心臓血管外科部長を先頭に
白衣を着た医師たちが、
各病室を回るのです。

なんだか面白い光景でした。

隣の部屋にくると
気配がするので、
僕は周りを片付けて
準備します。

退院してみると
なんだか懐かしい光景でした。
posted by 心臓弁膜症47歳サラリーマンのお父さん at 07:02| 入院生活

2017年06月13日

お医者さんの個人情報、ダダ漏れの時代◆先生の青春時代がよくわかっちゃったよ

心臓手術でお世話になった
33歳の医師(S先生)がいます。

先日、退院後、はじめて
外来で診察してもらいました。

ちょっと肺炎の傾向はありますが、
だいたい順調に回復しているようです。

まだまだ安静が必要です。

さて、帰宅して、突然思い立って
S先生のお名前でGoogle検索してみると
Facebookが出てきました。

ちょうどS先生が医学部の学生だった頃は
Facebook全盛の時代だったはずで、
記事を読み始めたら止まらなくなりました。

現在は全く更新していませんが、
学生時代はマメにFacebookに投稿していたようです。

・東北の国立大学の学生だったので、
 スノーボードをやりまくり
・心臓外科医を目指した理由
・ボクシングを習っていたこともある
・埼玉県内の進学校の出身
・ご実家は埼玉の北部
・マイケル・ジャクソンが好き

などなどがわかってしまい、
まるで旧知の間柄のような錯覚に
陥ってしまいました。

まさか患者の僕が、先生の過去を
知り尽くしているとは思っていないでしょうね。

個人情報がダダ漏れの時代。

僕としては楽しませてもらいましたが
いつ、どこで、誰が、自分の情報を見ているか
わからない時代。

僕のブログをたまたま発見した
小中学校の同級生が、先日

「過去を遡って全部読んだよ〜」

といわれ、驚愕した記憶があります。

まぁ、親友なんでかまわないですが、
僕のここ8年間の思考の軌跡や興味が
ダダ漏れですからね。

いい意味でも、悪い意味でも
油断のできない
スゴイ時代だと思います。
posted by 心臓弁膜症47歳サラリーマンのお父さん at 19:34| 入院生活

病院での携帯電話使用禁止は過去の話◆大病院のハイテク化に感動

入院していた病院は、今年に入って
移転した新築の病院です。

病室も新しかったし、
医療器具もあれこれと
新しくなっていました。

さて、一番、驚かされたのは
医師も看護師も全員、業務用iPhoneを
持たされていたことです。

例えば、僕が点滴をする時、看護師さんは
iPhoneで、

1 自分の名札のバーコードを読み込む
2 患者の手首に巻かれたバーコードを読み込む
3 点滴のバーコードを読み込む

といった作業をします。
※点滴が終了した時も同じことをします。

こうすることで、どの看護師が、どの患者に
何時何分に、どういう種類の点滴を打ち、
何時何分に点滴が終わったがが、電子データとして残るのです。

また、僕の体には24時間、心電図を計測する
センサーが体に貼られ、病院のホストコンピュータに
データが送信される仕組みでした。

なので、突然、心電図の動きに変化があると
看護師が飛んでくる仕組みです。

こういった電子機器データが、
病院内を飛んでいるWi-Fiに乗って
コンピュータで取りまとめられているのです。

お医者さん、看護師さんのiPhoneも
しょっちゅう呼び出しがかかっています。

こんな病院ですから、事実上、

「携帯電話はご遠慮ください」

などと、どこにも掲示されていません。

不思議に思って、看護師さんや病院スタッフに
聴いたところ、携帯電話は禁止にしていないそうです。

かつて、携帯電話の電波は、
医療機器が誤作動する恐れがあるといわれていました。

電車をはじめ、あちこちで

「携帯電話の使用はご遠慮ください」

と書かれています。

ペースメーカーも
誤作動する可能性があるなんて
まことしやかにいわれていたこともあります。

でも、ペースメーカーも日進月歩のようで、
これだけ世の中に携帯電話、スマホが普及してしまうと、
使用禁止にするのは事実上、不可能です。

特に、僕がかかっていたのは、心臓血管外科という
ペースメーカーを使っている人が多数集まる病棟です。

声を大にして、「携帯電話を病院内で使ってもいいよ」とは
いわないのでしょうが、もはや、禁止しきれない状況になったことは
確かなようです。

それにしても、すべてiPhoneやWi-Fiによる管理が
進んだ最新の医療現場。

なんだかハイテク危機満載で、
パソコン大好きな僕としては、
テンション上がりまくりの入院生活だったのでした。
posted by 心臓弁膜症47歳サラリーマンのお父さん at 19:33| 入院生活