2017年06月28日

心臓血管外科の先生と半永久的な決別(平成29年6月28日)

心臓手術をしてくれた心臓血管外科の
外来診療に行ってきました。

たぶん、今日で、先生にお会いするのは
最後だと思います。

「お元気で」

といわれました。

次回(1か月後)は、最初に見ていただいた
循環器科の先生に診察していただき、

その後は、僕の心臓弁膜症を
見事に見抜いてくれた近所の内科医の
先生にみてもらうことになります。

手術をしてくれた心臓外科医の先生は
僕にとって命の恩人だけど、

先生からすれば、たくさんの手術患者のうちの
一人にしか過ぎない。

たぶん、僕の存在なんて
忘れてしまうことでしょう。

今回、手術入院した病院は、
ほとんど嫌な思いもせず、
気持ちよく過ごせたので、思い出深い場所。

いい病院だったな。

もう二度と、心臓血管外科の先生には
会わないのでしょう。

いよいよ職場復帰もあと12日。

ノスタルジーに浸っているのではなく、
前を見て、しっかり生きていこうと思います。
posted by 心臓弁膜症47歳サラリーマンのお父さん at 15:49| 手術後の経過

2017年06月25日

マンガ「生徒諸君」とOBの死とー復帰2週間前に考えていること

妻にススメられて
マンガ「生徒諸君」を読んでいる。

全部で3部作なのだが
1部(全24巻)を読破し、
2部教師編を読み始めたところ。

1977年(昭和52年)連載開始の
古いマンガだ。

ついつい昭和を思い出してしまう。

話はガラリと変わるけど、
職場のOBの訃報が伝わってきた。

66歳で膵臓がんだったそうだ。

65歳までいっしょに働いていたけど、
再雇用で働いていたからもうヤル気なんてなくて、
いい人だったけど、苛ついたこともよくあった。

俺の生きてきた昭和って何だったんだろう?
仕事ってなんだろう?このまま働き続けるしかないのだろうか?

生きること、死ぬことについて
何も答えはみつけられないまま
ぼんやりと考えてしまうのだ。
posted by 心臓弁膜症47歳サラリーマンのお父さん at 08:09| 手術後の経過

仕事復帰2週間前の心境ー原点回帰の病気休暇だった

手術入院と自宅療養も
間もなく終わりを告げようとしている。

この3か月、いろんなことがあった。

入院、手術、リハビリ、退院、自宅療養…

47年生きてきて、
自分を振り返るいい機会だった。

気道に呼吸器を突っ込まれて半死半生の状態で目覚めてから、
日常生活を送れるようになるまで、いろんなことを考えた。

47年間動き続けた心臓をいったん止めたことは
ものすごく、大きな事件だった。

動けるようになってから、母校である高校、大学に
行ったり、父方、母方のお墓参りに行ったのは、
原点回帰しようとする本能だったのかもしれない。

仕事復帰への不安はある。

また、ストレスまみれの職場に戻り
うまくやっていけるのか?

職場の建物が大規模リフォームをするのだが
うまく対応していけるのか?

考え出すと不安ばかり。

でも、やるしかない。

目の前の仕事を一つ一つ丁寧に
片付けていくだけだ。

残りの2週間、丁寧に丁寧に日々を過ごしていきたい。
posted by 心臓弁膜症47歳サラリーマンのお父さん at 08:01| 手術後の経過