2017年08月04日

手術4か月後の外来診察ー心臓絶好調(平成29年8月4日)

手術後4か月の外来診察に行ってきました。

今回から心臓血管外科の先生ではなく、
元の循環器科の先生です。

血液検査、レントゲン、心電図、
聴診器を当てた結果、

「術後の経過は良好」

との診断をいただきました。

薬も変更になりました。

血液をサラサラにするワーファリンはなくなり、
胃薬のタケキャブは強いのでマイルドなネキシウムカプセルになりました。

心臓の働きを回復させる
ビソフロロールフマル酸塩錠

血栓(血の塊)ができるのを抑える
バイアスピリン錠は今まで通りです。

「先生、調子はかなり良いのですが、
まだ薬は飲み続けたほうがいいのでしょうか?」

と質問したところ、

「まだ、飲み続けたほうが良いと思います」

との返事。

実は、仕事の都合で、
外来診療を1週間伸ばしたので、
この1週間、薬がなかったのです。

服用しなかったのですが、
調子は良好でした。

次の外来診療は3ヶ月後の
10月に予約を入れてきました。

まだ、手術跡はチクチクいたんだり
大胸筋、広背筋はシビレが残っています。

ただ、心臓は絶好調なので、
規則正しい生活を心がけて、
いきたいと思います。
posted by 心臓弁膜症47歳サラリーマンのお父さん at 15:09| 手術後の経過

2017年07月16日

心臓手術から仕事復帰した心境−仕事をしていたほうが幸せになれる

心臓手術、自宅療養を終え
仕事復帰して一週間が経過しました。


一週間、働いてみた感想。

仕事をしているほうが、
余計なことを考えなくていいので、
精神的に楽ちん!

です。


「えっ?お前、何いってんだよ?
 仕事をしているからストレスがたまるんじゃん」

とあなたはいうかもしれません。

そういう一面もあると思います。

でも、病気療養で暇している時って
「心、ここにあらず」状態なんですよ。

昔のことを思い出したり、
将来のことを考えて不安になったり…。

仕事をしていると
目の前の仕事をやっつけなければいけないし、

絶えず、同僚が話しかけてきたり、
問い合わせ電話に対応したりする。

意識が過去や未来に行く余裕がないのですね。

仏教でも、

「今を生きる」
「今、ここに在る」
「今、この瞬間を味わい尽くす」

ことを大切にします。

今を生きることが幸せの秘訣
って教えです。

仕事をしていると
知らず知らずに、仏教の教えを
実践できているんです。

余計なことを考えず、
今、この瞬間を味わい尽くす。

これが、幸せの秘訣。

仕事をしているほうが、
余計なことを考えなくていいので、
精神的に楽ちん!


仕事復帰ができて、
本当によかったと思います。
posted by 心臓弁膜症47歳サラリーマンのお父さん at 06:46| 仕事復帰

20歳前後の豊かな感性−娘たちにも味わい尽くしてほしいなぁ

20歳前後の感性って
人生の中でも貴重な瞬間。

娘達にも存分に味わい尽くして
欲しいなぁ。

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

大学時代のサイクリングの仲間と
ランチをしました。


年賀状のやり取りだけになっていたので、
ナマで再会するのは10年ぶりです。


大げさかもしれませんが、


「魂と魂が触れ合う」


ような感覚を覚えました。


20歳前後の感性がみずみずしい時の
友人って、特別な存在なのだと思います。


特に印象に残った話を一つ。


20歳の時に、サイクリングで
いくつもの峠を乗り越えて、
やっとのことで上高地に到着。


テントを張って、大酒を飲んで騒いで
翌朝、何気なく見上げた穂高の山々。


あまりの美しさに
ド肝を抜かれたのです。


まるで山が襲いかかってきそうな
巨大なパノラマ。


神々しい、といいますが、
まさに穂高には神が住んでいるのではないか?


というくらいびっくり仰天したのです。


友人も、同じ日の同じ時刻の同じ光景を
よーく覚えていて、あの日の感激が
忘れられない、とのこと。


なんだか嬉しかった。


その後、僕は結婚して子どもを連れて、上高地に
行きましたが、20歳の時の感動は
ありませんでした。


友人も、もう一度あの感激が味わいたくて
何度も、上高地を訪れたそうですが、
20歳の時の感動は二度と味わえなかったそうです。


友人には、大学生の子どもがいるのですが、
感性豊かな20歳前後に、旅の感動を味わってほしくて
切符を買い与え、無理やり旅に出したそうです(笑)。


20歳前後って、何もわかっていない
若造だったけれど、感性だけは豊かだったみたいです。


あの時の上高地での感動は
二度と味わえないのだろうなぁ。


でも、あの時の同じ場面を
大学時代の友人がしっかりと覚えていて
今も、大事にしていることに感激したのでした。


お金はなかったけど、
夢も希望も時間も体力も
豊かな感性もあった大学時代。


20歳前後の感性って
人生の中でも貴重な瞬間。

戻りたい、なんていう
甘ったれた気持ちは
さらさらないけれど、

充実した青春時代を
送れたことに感謝!です。

これから20歳を迎える
娘達にも、豊かな感性で見るもの全てを
存分に味わい尽くして欲しいです。
posted by 心臓弁膜症47歳サラリーマンのお父さん at 06:44| 入院・手術を前にして