2017年04月30日

死亡率3% 長女には刺激が強すぎた?◆インフォームド・コンセント

執刀医から、手術の説明を
受けました。

インフォームド・コンセントと
いうやつです。

妻、長女(高3)にも
一緒に聴いてもらいました。

先生は、懇切丁寧に、
高校生にもわかるように
噛み砕いて説明してくださいました。

手術は、97%の成功確率ですが
失敗する可能性もあります。

・死亡率3%
・輸血(エイズ等の危険性)
・心不全
・不整脈
・脳梗塞、脳出血
・肺炎、呼吸不全
・腎不全

など手術合併症、心臓合併症、脳合併症の
リスクを伴うってことです。

僕としては、

最悪の事態を想定した上で
(ネガティブシュミレーション)、

前向きに(ポジティブシンキング)考えるのが
行動指針になっているので、とてもありがたい説明だったのですが
長女には刺激が強かったようです(汗)。

僕がいないところで、

「パパが死んだらどうしよう?」

と、妻にもらし、ネガティブなスパイラルに
陥って悶々としていたそうです(笑)。

妻は、

「長女には聞かせないほうがよかったんじゃないの?」

といいました。

僕としては、

長女はもう高校3年生だし、
父親が、困難な手術に立ち向かう後ろ姿を見せておきたかったし、
現実から目を背けてほしくなかったのです。

一生忘れられないワンシーンになったはず。

いい社会勉強になったんじゃないかなぁ。

手術は朝の9時にスタートし、
終了するのは早くて18時。

トラブルがあると22時くらいまで
かかるそうです。

大手術なんだなぁ。

僕よりも、執刀医の先生って
本当に大変なのが、よくわかりました。

いよいよ来週、入院、手術です。

長女の不安を払拭するような
元気な姿で、戻ってきたいと思います。
【インフォームド・コンセントの最新記事】
posted by 心臓弁膜症47歳サラリーマンのお父さん at 19:24| インフォームド・コンセント

痛いときは痛い、しんどいときはしんどいといっていい

突然ですが、
口内炎を爪楊枝等でチクチク刺されることを
想像してみてください。

軽く触れられるだけでも、

ギャー!

ですよね。

僕の口の中でも
同様のことが起こっていたんです。

どうしてこんな「痛い」話を
するか、詳しく書きますね。

先日、僕は親知らずを抜歯し、
左上の歯茎を切開したので、
縫われたのです。

あとで、抜糸しやすいように糸が

ぴよーん、ぴよーん

と4本、頬のほうに
向かって5ミリほど飛び出していたのです。

皮膚を縫う糸って、
釣り糸のテグスみたいな
材質なのです。

この縫い糸(テグス)が
僕の頬の内側を

チクチクチクチク

刺すのですね。

傷になって口内炎になってしまいました。

その口内炎を縫い糸(テグス)の先が

チクチクチクチク

刺すのです。

罰ゲームか、拷問のようにしんどかったです。

耐えること5日間。

ダメ元で
口腔外科に事情を話し
診察してもらいました。

すると、

傷口が塞がったので、
数日早く、抜糸してもらえました。

まだ口内炎は癒えていませんが、
拷問のような

チクチクチクチク

がなくなったので、今は快適です。

そこで、教訓。

痛いときは痛いと、いっていい。

これ、当たり前なんですけど、
昭和だとか、武道の世界では

痛みは顔に出すな
我慢しろ

ということを叩き込まれて育ったので、
つらいことをつらいと言えない自分がいるのです。

今回もかなり勇気を出して言いました。

そっかー、辛い時は辛いと言ちゃったほうが
楽ちんだなー。

妻や娘に、この話をしたら
かなり呆れられました。

「さっさと、痛いといって、
 口腔外科に行っちゃえばよかったのにー」

と(汗)。

というわけで、これからは
自分の痛みや辛さをきちんと
表現して生きて行くことにします。
posted by 心臓弁膜症47歳サラリーマンのお父さん at 19:23| 親知らず抜歯

親知らず合計4本、抜き終わりました…やれやれ

左上下の親知らず2本を
ぶっこ抜いてきました。

2週間で4本の親知らずを抜くという
拷問のような治療もこれで終わり。

やれやれ。

といいながらも、昨日、抜いたばかりなので、
現在も出血中で、口の中は血の味がしている状態です。

14時に抗生物質のカプセル8粒を飲み、
15時に抜歯。

終了したのが16時だったので、
1時間のバトルでした。

前回の右側は、下の歯が抜けるまで苦労しましたが、
今回は、上の歯に苦労して、歯茎をメスで切りました。

眩しいスポットライトを顔面に当てられていて、
局部麻酔が効いているので、意識はあるのだけれど、
半分「夢の中」状態です。

途中、

「もう好きに、おいらのカラダを引っ張ったり、
 ちょんぎったりしていーよ」

という相当、投げやりな心境になりました。

ライオンに襲われて、
あちこちかじられ、

「もう助からねーや」

と諦めた心境は、こんな感じなんだろーな、
などと、ぼやけた意識の中で妄想したりしました(笑)。

前回の右親知らず上下を抜いて、
「抜歯の作法」が身につきました。

でも、もう歯を抜くことは
一生ないだろうな、いや、ないようにしたいな。

あとは、心臓手術前日に、歯石を取って、
口中の衛生環境は万全になるはず。

歯周病菌、ムシバイキンが、血液に乗って
心臓で悪さをすることはないでしょう。

ともあれ僕に40年ちかく付き合ってくれた
親知らず4本たち、ありがとう。

心臓手術成功に向けて頑張ることにします。
posted by 心臓弁膜症47歳サラリーマンのお父さん at 19:22| 親知らず抜歯